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インドネシアのヤシ農園で労働搾取、大企業に供給=アムネスティ
2016年11月30日 / 04:36 / 10ヶ月前

インドネシアのヤシ農園で労働搾取、大企業に供給=アムネスティ

[ジャカルタ 30日 ロイター] - 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは30日、世界的な大企業にパーム油を供給するインドネシアの農園で、労働搾取が行われているとの調査結果を明らかにした。供給先の企業には、ユニリーバやネスレ、ケロッグ、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などが含まれるという。

調査によると、シンガポールを拠点とするパーム油大手ウィルマー・インターナショナル とサプライヤーがカリマンタン島とスマトラ島で運営するヤシ農園で、8歳の子どもたちが危険な条件の下で働くケースがあったという。

アムネスティは労働者120人の調査から、その多くが適切な安全設備がない状態で低賃金・長時間労働に従事していたと指摘。これらのヤシ農園から多国籍企業9社にパーム油が供給されていることが分かったという。

アムネスティは調査対象にウィルマーを選んだ理由として、世界のパーム油取引の43%を占める世界最大のパーム油の生産・販売企業であることを挙げた。

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