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仏BNPパリバ、第2四半期は罰金により赤字転落 本業は好調
2014年7月31日 / 06:38 / 3年前

仏BNPパリバ、第2四半期は罰金により赤字転落 本業は好調

 7月31日、BNPパリバ発表した第2・四半期決算は米当局への巨額の罰金支払いにより赤字に転落した。パリバのロゴマーク。7月撮影(2014年 ロイター/Pierre Albouy )

[パリ 31日 ロイター] - フランスの金融大手BNPパリバ(BNPP.PA)が31日発表した第2・四半期決算は米当局への巨額の罰金支払いにより赤字に転落した。ただ、本業の利益は予想を上回り、顧客離れは進んでいないとしている。

赤字額は43億1700万ユーロ(57億8000万ドル)で、四半期決算が赤字になるのは金融危機のさなかにあった2008年以来。

BNPパリバは米国が制裁対象とする国と取引を行ったとして89億5000万ドルの罰金を科せられた。これを受けて59億5000万ユーロの特別費用を計上した。

特別費用を除いた純利益は19億ユーロと、アナリスト予想の15億3000万ユーロを上回った。法人・投資銀行業務が好調で資本市場部門の収入は22%増加した。

第1・四半期の純利益は16億6800万ユーロ、前年同期は17億6500万ユーロだった。

収入は2.3%減少。ユーロ圏の鈍い景気回復、過去最低の金利水準、債券トレーディングの収入減などが業績を圧迫した。

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