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3D技術で古代ペルーの女性ミイラから顔を復元、レプリカ公開
2017年7月5日 / 07:35 / 3ヶ月前

3D技術で古代ペルーの女性ミイラから顔を復元、レプリカ公開

 7月4日、ペルー文化省と考古学者らが協力し、2005年に発見された古代ペルーの祈祷師「カオの淑女」のミイラから顔のレプリカを製作し、3日に公開した。写真は4日撮影(2017年 ロイター/Guadalupe Pardo)

[リマ 4日 ロイター] - ペルー文化省と考古学者らが協力し、2005年に発見された古代ペルーの祈祷師「カオの淑女」のミイラから顔のレプリカを製作し、3日に公開した。

「カオの淑女」は1700年前に死亡した女性で、ミイラ発見後新たに複数の女性のミイラが見つかり、いずれも宗教的・政治的に高貴な身分であったことを示す物品とともに埋葬されていた。

「カオの淑女」の体には精密な入れ墨がほどこされ、武器や王冠、金張りの銅製品などとともに埋葬されていた。

文化省は今回の復元について、淑女の頭蓋骨と民族史研究に基き、3Dのイメージ技術と法医考古学を駆使して10カ月かけて行われたと説明した。

「カオの淑女」の発見により、100─700年ごろにチカマの谷で栄えたモチェ人の社会が男性支配だったという定説が覆された。

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