Reuters logo
ペルー大統領選、2番手争い激化 フジモリ氏が支持率首位
2016年4月8日 / 00:57 / 2年前

ペルー大統領選、2番手争い激化 フジモリ氏が支持率首位

[リマ 7日 ロイター] - ペルー大統領選は中道右派のケイコ・フジモリ候補が支持率でかろうじて首位に立っているが、10日の投票で過半数を制するのは難しそうだ。このため選挙戦は6月の決選投票にもつれ込む公算が大きく、支持基盤の大きく異なる有力候補2人による二番手争いが激化している。

4月7日、ペルー大統領選は中道右派のケイコ・フジモリ候補が支持率でかろうじて首位に立っているが、10日の投票で過半数を制するのは難しそうだ。リマ郊外で6日撮影(2016年 ロイター/MARIANA BAZO)

調査会社イプソスのまとめによると、有権者の40%はまだ10日に投票する候補を決めていない。

終盤に追い上げを見せているのは左派の国会議員ベロニカ・メンドサ氏。自由市場型経済モデルの大胆な変革を掲げ、浮動票の大半を引き付けている。財政支出を増やして増税を実施し、鉱業分野で海外大企業への依存度を下げようとしている。

関係筋によると、データムの調査結果ではメンドサ氏の支持率は小幅上昇したが、統計的には引き続き元世界銀行エコノミストのペドロ・パブロ・クチンスキ氏と五分五分となっている。

クチンスキ氏は鉱業の保護や官公庁の事務手続きの簡素化を唱え、インフラ向けの民間投資の活性化による成長促進を訴えている。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below