長期金利動向、注意深くみていく=菅国家戦略相

2009年 11月 2日 14:20 JST
 

 [東京 2日 ロイター] 菅直人・副総理兼国家戦略担当相は2日午後の衆院予算委員会で、長期金利動向について「注意深くみていく」と述べた。

 大島理森委員(自民党)の質問に答えた。

 長期金利上昇の背景については、景気好転による上昇か国債市場の需給悪化による金利上昇か、「今の状況はまだどちらとも言えない」と語った。

 また大島委員が財政規律への明確なメッセージが欠けていると質したのに対し、「3年間の中期財政フレームを作り、中期的な財政規律をきちんとすることを閣議決定した」と従来の発言を繰り返した。

 
 

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