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ローマ法王が復活祭ミサ、「圧政」非難し指導者に自制促す
2017年4月17日 / 06:51 / 6ヶ月前

ローマ法王が復活祭ミサ、「圧政」非難し指導者に自制促す

 4月16日、ローマ法王フランシスコはサン・ピエトロ広場で就任から5回目となる復活祭のミサを執り行った。ロンドンやストックホルムでの攻撃事件を受け、異例の厳戒態勢のなか行われたミサで、法王は「圧政」を非難するとともに、世界の指導者に衝突を避けるため自制を求めた(2017年 ロイター/Stefano Rellandini )

[バチカン市 16日 ロイター] - ローマ法王フランシスコは16日、サン・ピエトロ広場で就任から5回目となる復活祭のミサを執り行った。ロンドンやストックホルムでの攻撃事件を受け、異例の厳戒態勢のなか行われたミサで、法王は「圧政」を非難するとともに、世界の指導者に衝突を避けるため自制を求めた。

特定の政府を名指しせず、神は「武力衝突やテロ攻撃、飢饉や圧政のため故郷を離れざるを得ないすべての人々」とともに歩まれると述べた。

また「複雑でしばしば劇的な現代世界の状況にあって、復活された主が正義と平和のために働く人々の歩みを導いてくださいますように。主が国家の指導者たちに、対立の拡散を避け、武器の取引を停止するために必要な勇気を与えてくださいますように」と語った。

さらに、シリアのアレッポ近郊でバスの車列が爆弾攻撃を受けて少なくとも112人が死亡したことについて「卑劣な」攻撃と非難。「愛すべき殉教の(地)シリア」の民間の人々に癒しと慰めをもたらすよう、神に懇願した。

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