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米アカデミー「作品賞」の封筒担当者、今後一切授賞式に関与せず
2017年3月2日 / 02:51 / 7ヶ月前

米アカデミー「作品賞」の封筒担当者、今後一切授賞式に関与せず

 3月1日、米アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミーは、授賞式で作品賞の封筒を渡し間違えたプライス・ウォーターハウス・クーパー(PwC)の担当者2人は、今後二度と授賞式の任務に関わることはない、と公式に明らかにした。写真はPwCの会計士ブライアン・カリナン氏(右)とマーサ・ルイズ氏(左)、26日撮影(2017年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ロサンゼルス 1日 ロイター] - 米アカデミー賞を主催する米映画芸術科学アカデミーは1日、授賞式で作品賞の封筒を渡し間違えたプライス・ウォーターハウス・クーパー(PwC)の担当者2人は、今後二度と授賞式の任務に関わることはない、と公式に明らかにした。

この2人は、PwCの会計士ブライアン・カリナン氏とマーサ・ルイズ氏。同アカデミーの広報担当は、2人が今後、アカデミー賞の投票を集計したり、受賞者の名前が書かれた紙が入った封筒を授賞式に運んだりすることは許可されないと述べた。

授賞式では、作品賞のプレゼンターのベテラン俳優のウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイに、カリナン氏が間違えて主演女優賞の予備の封筒を渡した。

カリナン氏は、「ラ・ラ・ランド」で主演女優賞を獲得したエマ・ストーンの舞台裏の写真を、このハプニングが起こる数分前にツイッターに投稿していた。

83年にわたりアカデミー賞の投票を監督しているPwCによると、2人はまだ同社のパートナーとして在籍しているという。

第89回アカデミー賞授賞式で起きた、前代未聞の誤発表をめぐり、賞の監督を委託されている米大手会計事務所が謝罪した。

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