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クフ王の「第2の船」、ピラミッド付近で最大サイズの木片発掘
2017年3月31日 / 00:27 / 6ヶ月前

クフ王の「第2の船」、ピラミッド付近で最大サイズの木片発掘

 3月29日、4500年以上前のエジプト第4王朝を統治したクフ王の「第2の船」の一部とみられる木片が、ギザの大ピラミッド付近で発掘されたと考古学者らが明らかにした。写真はピラミッドの前に立つ日本の考古学者、吉村作治教授(2017年 ロイター/Mohamed Abd El Ghany )

[カイロ 29日 ロイター] - 4500年以上前のエジプト第4王朝を統治したクフ王の「第2の船」の一部とみられる木片が、ギザの大ピラミッド付近で発掘された。考古学者らが29日、明らかにした。

「第2の船」はクフ王のために建造されたと言われており、最初の発見は1980年代。専門家らは、これまでに700の部品が見つかったとし、ほぼすべてを発掘し終えたとみている。

調査を統括するMamdouh Taha氏は「これは最大の部品」と述べ、木片の全長が26メートルあると付け加えた。

木片は地中約3メートルの深さから発掘され、現場に隣接する保存センターに移送された。

現在、エジプトと日本の考古学者らが全容の復元に取り組んでおり、来年オープン予定の大エジプト博物館での展示を目指している。

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