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米国務長官、ラマダン記念の恒例行事主催を拒否=関係筋
2017年5月29日 / 07:29 / 4ヶ月前

米国務長官、ラマダン記念の恒例行事主催を拒否=関係筋

 5月26日、ティラーソン米国務長官は、イスラム教のラマダン(断食月)を記念する行事の主催要請を断った。2人の当局者が匿名で明らかにした。写真はワシントンの国務省でスピーチを行う同長官(2017年 ロイター/Yuri Gripas)

[ワシントン 26日 ロイター] - ティラーソン米国務長官は、イスラム教のラマダン(断食月)を記念する行事の主催要請を断った。2人の当局者が匿名で明らかにした。

この行事は1999年以来ほとんど例外なく、共和党・民主党いずれの国務長官も、ラマダン中に日没後最初に取る食事イフタール、または断食月明けの祭りイード・アル・フィトルを国務省で主催してきた。

ティラーソン長官は国務省宗教・国際問題局の要請を退け、この慣例を破る形となった。

ロイターが閲覧した4月6日付のメモは、同局が長官に7月にイード・アル・フィトルを主催するよう勧告。ティラーソン長官がこれを拒否したことで、今年は国務省でラマダン関連の重要行事は行われない見通しとなった。

国務省のある報道官はロイターにコメントを求められ「まだイード・アル・フィトルを記念する選択肢を検討している」と述べた。

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