いすゞ4―9月期、商用車需要半減で7期ぶり赤字転落

2009年 11月 9日 15:44 JST
 
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 [東京 9日 ロイター] いすゞ自動車(7202.T: 株価, ニュース, レポート)は9日、2009年4―9月連結営業損益が200億円の赤字に転落したと発表した。前年同期は392億円の黒字だった。世界的な商用車の需要急減で売上高が前年同期比48.5%減の4428億円と大幅に落ち込んだのが響いた。

 国内販売は前年同期比42.8%減の1万9000台、海外販売は56.7%減の9万1000台に落ち込んだ。

 2010年3月期の連結営業利益予想は180億円の赤字で据え置いた。トムソン・ロイター・エスティメーツによる主要アナリスト7人の予測平均値108億円の赤字を下回っている。前年同期は216億円の黒字だった。

 国内販売については従来予想の4万9000台から4万7000台(前期比19.1%減)に引き下げたが、海外販売は22万6000台から23万2000台(同32.5%減)に引き上げた。想定為替レートは円/ドル95円から92円に修正している。

(ロイターニュース 竹本 能文記者)

 
 

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