UPDATE1: 独ダイムラー、第1四半期決算は赤字転落
[フランクフルト 28日 ロイター] 独ダイムラー(DAIGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)が発表した第1・四半期決算は利払い・税引き前損益(EBIT)が14億3000万ユーロ(約18億6000万ドル)の赤字に転落した。
ロイターがアナリスト20人を対象に実施した調査では、9億5000万ユーロの赤字が予想されていた。
同期のフリーキャッシュフローは22億ユーロ減少しマイナス11億ユーロなったが、カタール投資会社のアーバル・インベストメンツAABAR.ADによる新規出資により、ネットで37億4000万ユーロとなった。
需要低迷の中、すべての主要部門は赤字を計上した。
ダイムラーは声明で「コスト削減を達成しコスト増加を回避し、総額40億ユーロの節減を目指す。この施策は今年下期に全面的な影響が表れるほか、新型Eクラスの投入により、年が進むに連れ、営業利益は徐々に改善すると予想している」と述べた。
「しかし、第2・四半期の収益は再度大幅に落ち込むことが予想される」と指摘した。
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