UPDATE1: 韓国サムスン電子<005930.KS>4─6月期、連結営業損益が最大2.6兆ウォンの黒字へ
[ソウル 6日 ロイター] 韓国サムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)の4─6月期決算は、連結営業損益が2兆2000億─2兆6000億ウォン(17億4000万─20億5000万ドル)の黒字となる見通し。
同社が6日、韓国証券取引所に提出した書類で明らかになった。
連結売上高は31兆─33兆ウォンの見通し。
Dongbu Securitiesのアナリスト、Lee Min-hee氏は「半導体、液晶ディスプレー(LCD)、携帯電話といった主要部門全てが予想以上に好調のようだ」と指摘。「サムスンの業績は上半期にV字型回復をすると予想していたが、それよりも急速な回復になるだろう」との見方を示した。
同社が業績見通しを発表したのは今回が初めて。第2・四半期の決算発表は7月24日に予定されている。
業績見通しを受け同社株は上昇し、0130GMT(日本時間10時30分)時点で、4.2%高となった。
第1・四半期の連結ベースでの営業利益は4700億ウォン、前年は2兆4000億ウォンだった。
単独ベースでは、第1・四半期の営業利益は1480億ウォン、前年は1兆8900億ウォンだった。
第1・四半期の連結売上高は28兆7000億ウォン。前年は29兆1000億ウォンだった。
ロイター・エスティメーツによると、アナリストは第2・四半期の純利益が1兆1800億ウォンになると予想。連結営業損益と売上高の予想データはない。
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