中国の捜狐の第1四半期利益は約5倍に、年内の業績も強気の見通し表明
[北京 28日 ロイター] 中国のインターネットメディア企業、捜狐(ソーフ・ドット・コム)(SOHU.O: 株価, 企業情報, レポート)が28日発表した2008年第1・四半期決算は、利益がアナリスト予想を上回る前年比約5倍となった。また、同社は年内の業績について強気の見方を示した。
同期の純利益は2160万ドル(希薄化後1株当たり0.55ドル)で、前年同期の450万ドル(同0.12ドル)を上回った。
ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの利益予想は平均で1440万ドルだった。捜狐は1株当たり0.43─0.45ドルの利益を見込んでいた。
売上高は156%増の8480万ドル。北京オリンピックを控え、インターネット上のブランド広告の伸びや、企業のマーケティング支出の増加が寄与した。
ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの売上高予想は6930万ドルだった。
捜狐は第2・四半期の売上高について、9300万─9600万ドルと予想。ロイター・エスティメーツによるアナリスト予想平均の7750万ドルよりも強気の見通しを示した。
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