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英RBS第3四半期は営業増益、不良債権関連損失が縮小
2012年11月2日 / 08:47 / 5年前

英RBS第3四半期は営業増益、不良債権関連損失が縮小

[ロンドン 2日 ロイター] 英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)(RBS.L)が2日発表した第3・四半期決算は、営業利益が10億5000万ポンド(16億9000万ドル)と、前年同期の200万ポンドから増加した。不良債権に絡んだ損失が縮小したことが背景。

同行は顧客への不適切な保険販売に対する補償に向け4億ポンドの引当金を計上。引当金は総額17億ポンドとなった。

不良債権は第3・四半期に11億8000万ポンドと、前期から12%減少した。

人件費は5%減少。RBSは過去1年間に投資銀行部門を中心に、従業員の7%に相当する9900人を削減した。

投資銀行部門の収入は前期から2%減少したものの、営業利益はコスト節減が寄与し、18%増の2億9500万ポンドとなった。

同行はこの日、近く開始される見込みの規制当局との協議後に、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)や他の金利の不正操作に関連し、罰金が科される可能性があることを明らかにした。

RBSは「これらの調査の一部について和解するため、近く交渉に入る見通しで、その結果、罰金が科される可能性がある」としている。

同行はまた、金利操作に関する調査の結果、「複数の従業員を不正行為で」解雇したことを明らかにした。

へスター最高経営責任者(CEO)は、規制当局との和解の時期は当局次第だとしている。

また、RBSへの罰金が英バークレイズ(BARC.L)に科された額を上回るかどうかについて判断するのは困難だと指摘した。

*内容を追加します。

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