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五輪=ロシア、国家ぐるみのドーピング疑惑を否定
2016年11月21日 / 02:32 / 10ヶ月前

五輪=ロシア、国家ぐるみのドーピング疑惑を否定

11月20日、ロシアの反ドーピング機関の新たな責任者であるビタリー・スミルノフ氏(写真)は世界反ドーピング機関(WADA)に対し、ロシアが国家ぐるみで禁止薬物を使用していたことは決してないと伝えた。7月撮影(2016年 ロイター/Maxim Shemetov)

[グラスゴー(スコットランド) 20日 ロイター] - ロシアの反ドーピング機関の新たな責任者であるビタリー・スミルノフ氏は20日、世界反ドーピング機関(WADA)に対し、ロシアが国家ぐるみで禁止薬物を使用していたことは決してないと伝えた。

1971年から2015年にかけて国際オリンピック委員会(IOC)の委員を務めていたスミルノフ氏は、各国政府や五輪関連の代表者が参加したWADAのミーティングで「ドーピングを国が後押しするシステムを持ったことは一度もない。ドーピングは特定の国の問題ではなく、われわれはともにこの悪と戦わなければならない」と話した。

また、報道陣に対して「ある人物が犯罪者であるからと言って国全体が犯罪者だとは限らない。われわれは国がドーピングを後押しするシステムなどないことを知っている」と話した。

一方、初期の報告書を監督した元WADAチェアマンのディック・パウンド氏は「ロシア側から否定することをやめ、方向を戻すことが重要だ」と反論している。

また、WADAは第2回報告書が12月9日に公開されることを発表。ロシアの不正行為についてより詳しく説明し、特にウインタースポーツに焦点を当てるとしている。

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