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序盤のロシア株式市場は大幅安、ウクライナ情勢への懸念が好材料上回る
2014年3月5日 / 08:32 / 4年前

序盤のロシア株式市場は大幅安、ウクライナ情勢への懸念が好材料上回る

[モスクワ 5日 ロイター] - 5日序盤のロシア株式市場は大幅安。前日の米国株式市場ではS&P総合500種が終値で過去最高値を更新し好材料となったが、投資家のウクライナ情勢に対する懸念がそれを上回った。

0807GMT(日本時間午後5時07分)時点で、MICEX指数 は前日比1.1%安の1341.33。ドル建てのRTS指数 は同1.2%安の1169.95となっている。

指数は週明け3日に10―12%急落した後、4日には5―6%反発していた。刻々と変化するウクライナ情勢が相場を左右していることが浮き彫りとなっている。

Zerich Capitalのアナリスト、Andrei Vernikov氏はリポートで「前日、米株が過去最高値を更新したことを受けて市場の緊張感は緩んだ。ただ注意深く見てみれば、今月の相場は投資対象として良いとは言えない」との見方を示した。

さらにVernikov氏は、ウクライナのクリミア半島における親ロシア派当局が同地域の主権をめぐる住民投票の実施を宣言している3月30日までは、ロシア市場が上向く可能性は低いとの見解を示した。

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