Reuters logo
サウジ石油相「なぜ減産の必要あるのか」、原油相場への介入否定
2014年12月10日 / 22:53 / 3年前

サウジ石油相「なぜ減産の必要あるのか」、原油相場への介入否定

 12月10日、サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、産油量は前月から一定しているとし、原油安に歯止めをかけるため同国が減産に踏み切るとの見方を否定した。11月撮影(2014年 ロイター/Heinz-Peter Bader)

[リマ(ペルー) 10日 ロイター] - サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は10日、産油量は前月から一定しているとし、原油安に歯止めをかけるため同国が減産に踏み切るとの見方を否定した。

ペルーのリマで開催されている第20回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP20)の合間に発言した。

同相は来年6月の石油輸出国機構(OPEC)総会前に、減産が必要になると考えるかと質問され、「なぜ減産する必要があるのか」と答えた。

11月のOPEC総会以降、原油価格はバレル当たり13ドル下落している。ヌアイミ石油相は11月の会合の際、原油相場は産油国の介入なしにいずれ安定すると指摘しており、一段と原油安が進んだ現在でも従来の立場を維持していることを示した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below