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7&iHD、3―5月期は営業最高益 構造改革費用計上で純減益
2017年7月6日 / 09:42 / 3ヶ月前

7&iHD、3―5月期は営業最高益 構造改革費用計上で純減益

[東京 6日 ロイター] - セブン&アイ・ホールディングス (3382.T)は6日、2017年3―5月期の連結営業利益が前年同期比3.3%増の841億円になったと発表した。第1・四半期としては過去最高となる。

国内コンビニエンス事業の着実な伸びに加え、構造改革を進めている百貨店事業が営業黒字化したことが寄与した。

売上高に相当する連結営業収益は同5.3%増の1兆4680億円。当期利益は、百貨店2店舗譲渡に伴う事業構造改革費用などを含む特別損失を276億円計上したため、22.1%の減益となった。ただ、これらは、期初計画から織り込み済み。

国内コンビニ事業は、2012年8月以来58カ月連続で既存店売上高プラスを継続している。3―5月期の既存店売上高は1.4%増で、客数、客単価ともに増加している。

百貨店事業は、販管費削減の効果などから、前年同期の約8億円の営業赤字から4億円の黒字へと転換した。

一方、海外コンビニ事業は、天候不順や前年の宝くじ販売の反動があり、31.5%の大幅営業減益となった。

18年2月期の連結営業収益は前年比4.5%増の6兆1000億円、営業利益は同6.0%増の3865億円の見通しを据え置いた。トムソン・ロイターのスターマイン調査がまとめたアナリスト16人の営業利益予測の平均値は3905億円となっている。

清水律子

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