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米シェール開発でGDP1%押し上げ、原油輸出解禁はプラス
2014年12月10日 / 05:47 / 3年前

米シェール開発でGDP1%押し上げ、原油輸出解禁はプラス

 12月9日、米議会予算局(CBO)は9日、シェールオイル、シェールガスの開発で2040年の国内総生産(GDP)が1%押し上げられるとの報告書をまとめた。写真はロサンゼルスで10月撮影(2014年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ワシントン 9日 ロイター] - 米議会予算局(CBO)は9日、シェールオイル、シェールガスの開発で2040年の国内総生産(GDP)が1%押し上げられるとの報告書をまとめた。

エネルギーの輸出が増えれば、生産もさらに拡大すると予想。フラッキング(水圧破砕)などの新たな掘削技術で資源開発が進んでおり、景気や税収の押し上げにつながるとしている。

報告書は「実質GDPは、シェール資源の開発がなかった場合に比べ、2020年に約0.67%、2040年に約1%押し上げられる見通し」と指摘。「連邦税収は2020年に約0.75%(約350億ドル)、2040年に約1%押し上げられる」としている。

米国では現在、原油輸出が制限されているが、報告書は原油の輸出解禁や天然ガスの輸出拡大を進めれば、「おそらく国内生産は増え、価格にもほとんど影響はない」と予想。輸出を解禁しても、消費者への悪影響はないとの見方を示した。

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