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テニス=復帰のシャラポワ、全仏の招待出場可否に注目
2017年4月22日 / 02:24 / 5ヶ月前

テニス=復帰のシャラポワ、全仏の招待出場可否に注目

 4月21日、フランス・テニス連盟は、女子テニスの元世界ランク1位、マリア・シャラポワ(写真)に今季の四大大会第2戦、全仏オープンへのワイルドカードでの出場を認めるかどうかについて、5月の第3週に発表すると明かした。ロサンゼルスで2016年3月撮影(2017年 ロイター/Jayne Kamin-Oncea-USA TODAYSports)

[21日 ロイター] - フランス・テニス連盟(FFT)は21日、女子テニスの元世界ランク1位、マリア・シャラポワ(30、ロシア)に今季の四大大会第2戦、全仏オープン(5月28日開幕)へのワイルドカードでの出場を認めるかどうかについて、5月の第3週に発表すると、ロイターへの声明で明かした。

シャラポワは2016年の全豪オープンで実施されたドーピング検査で禁止薬物メルドニウムに陽性反応を示し、当初は2年間の資格停止処分を受けたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)により、15カ月に軽減された。

シャラポワは24日にドイツのシュツットガルトで開幕するポルシェ・グランプリでツアー復帰を果たす予定。マドリードやローマでの大会へのワイルドカード出場権も与えられている。しかしこれに対し、元世界ランク1位のキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)や男子世界ランク1位のアンディ・マリー(英国)ら複数の選手が異議を唱えている。

女子の世界ランク8位、アグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)はポーランドのスポーツ紙に対し、「彼女は今のところパリ(全仏オープン)やロンドン(ウィンブルドン選手権)から招待は受けていないようだし、個人的にはそれでいいと思う」とコメント。「彼女は自ら結果を出して、出場権を獲得するべき」との考えを示した。

また、「ワイルドカードでのエントリーは、けがや病気など偶発的なアクシデントでランキングを落とした選手の場合のみ認められるべき」とし、「ドーピングで資格停止処分となった選手を対象とするべきではない。マリアはもっと小規模な大会からキャリアを再スタートさせるべき」とも述べた。

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