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独シーメンスの3━6月期、営業利益が予想下回る
2014年7月31日 / 08:18 / 3年前

独シーメンスの3━6月期、営業利益が予想下回る

[フランクフルト 31日 ロイター] - ドイツの総合電機大手シーメンス(SIEGn.DE)が31日に発表した第3・四半期(3━6月)決算は、中核4事業部門の営業利益がアナリスト予想を下回った。

 7月31日、ドイツの総合電機大手シーメンスが発表した第3・四半期(3━6月)決算は、中核4事業部門の営業利益がアナリスト予想を下回った。写真は5月、ミュンヘンで撮影(2014年 ロイター/Lukas Barth)

同社はまた、エネルギー部門が今後数四半期は厳しい状況になる、との見方を示した。

同社の4中核事業である工業、エネルギー、ヘルスケア、およびインフラ関連部門の3━6月期営業利益は、前年比37%増の17億4000万ユーロ(23億3000万ドル)を記録。ロイターがまとめたアナリスト予想の18億3000万ユーロを下回った。

中核事業の営業利益率は6.8%から9.5%に拡大したが、アナリスト予想の9.9%は下回った。

エネルギー部門の利益は、1億2800万ユーロの一時項目を計上したことにより、前年比6%減少した。ただ、エネルギー部門の新規受注は、数件の大型案件獲得により54%増加した。

2013/14年度(9月までの1年)の業績については、売上高が前年比横ばいになり、1株当たり利益は、前年の5.08ユーロから少なくとも15%増加するとの見通しを改めて示した。

アナリストは、13/14年度の売上高は前年比1.1%減少し、1株当たり利益は25%増加すると予想している。

第3・四半期のグループ全体の売上高は、為替変動による影響で、前年比4%減の179億ユーロとなり、アナリスト予想の185億ユーロを下回った。エネルギーとヘルスケア事業の売上高が予想にとどかなかった。

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