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テレビ出演中に子供乱入の朝鮮半島専門家、「出来事」を回想
2017年3月16日 / 02:55 / 6ヶ月前

テレビ出演中に子供乱入の朝鮮半島専門家、「出来事」を回想

 3月15日、今月10日に自宅書斎でスカイプを通じBBCの生中継インタビューに応じていたところ、2人の子どもが乱入して会話が中断、この「出来事」がネットで数百万回再生され話題になった韓国釜山国立大学のロバート・ケリー准教授は多くの「寛大な感想」が寄せられたと語った。写真は釜山大学で会見する一家のようす。ロイタービデオの映像から(2017年 ロイター)

[釜山(韓国) 15日 ロイター] - 今月10日、自宅書斎でスカイプを通じBBCの生中継インタビューに応じていたところ、2人の子どもが乱入して会話が中断、この「出来事」がネットで数百万回再生され話題になった韓国釜山国立大学のロバート・ケリー准教授は15日、多くの「寛大な感想」が寄せられたと語った。

10日のBBCインタビューでは、朝鮮半島の専門家であるケリー氏が朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾について話していると、4歳の娘に続き、9カ月の息子も歩行器で登場。妻が見事な手際で2人を室外に連れ出したが、この間ケリー氏はカメラ目線を保とうとした。

ケリー氏は15日、大学での記者会見で「我々は2人の子供を育てている普通の家族。家族のテレビでの「しくじり」を多くの人が笑ってくれれば我々もハッピーだ」と語った。

BBCも15日、今度は家族全員にインタビュー。ケリー氏は「娘が背後から部屋に入ってくるところをビデオ画面で見ることができた」と回想。「30秒でもいいから、娘が座って本を読むか何かしてくれたらインタビューを終了できると期待したが、息子が歩行器でやってきた時点でお手上げになった」と話した。

ケリー氏は、この珍事で専門家としての立場が脅かされないよう願うとコメント。「当面は『あのBBCのお父さん』だろうが、自分の論文も読んでもらえるよう願う。半年後にまだこのことが話題になっていたら、大変困るだろう」と述べた。

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