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米スナップ、1日引け後にIPO価格決定へ
2017年3月1日 / 08:03 / 7ヶ月前

米スナップ、1日引け後にIPO価格決定へ

 3月1日、メッセージングサービス「スナップチャット」を運営する米スナップは、1日の米株市場の引け後に新規株式公開(IPO)価格を決定する。同社の大型上場は、2014年の中国電子商取引大手アリババの上場以来の注目を集めている。写真はスナップチャットのロゴ。ロサンゼルスで2014年10月撮影(2017年 ロイター/Lucy Nicholson)

[1日 ロイター] - メッセージングサービス「スナップチャット」を運営する米スナップは、1日の米株市場の引け後に新規株式公開(IPO)価格を決定する。

同社の大型上場は、2014年の中国電子商取引大手アリババの上場以来の注目を集めている。

スナップチャットは、ティーンエージャーや20代の人気が高いソーシャルメディアアプリだが、まだ利益は上げていない。

昨年には赤字が拡大し、フェイスブック(FB.O)などの大手ライバル社との競争が激化する中、利用者数の伸び鈍化にも直面している。

そうした中で、1日の公開価格決定は、投資家の意欲を測る最初のテストとなる見込み。

ただ、チャットの利用を利益に結び付ける上で課題はあるものの、スナップは2日のニューヨーク証券取引所への上場で、195億─223億ドルの時価総額(公開価格換算)を目標にしている。時価総額としては2012年にフェイスブックが上場して以来の大きさ。

仮条件レンジは1株14─16ドル。

同社は1日夜にプライシングを実施して2億株を公開し、30億ドル前後を調達する予定。

事情に詳しい関係筋によると、仮レンジの上限に近い水準で応募が集まり、既に募集枠を超える応募があったもようだ。

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