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ソフトバンクが1GB新設へ、国の要請受け 月額4900円から
2016年1月7日 / 06:02 / 2年後

ソフトバンクが1GB新設へ、国の要請受け 月額4900円から

 1月7日、ソフトバンクは、データ通信をあまり利用しないユーザー向けにデータ量1ギガバイトのプランを新設すると発表した。都内で昨年8月撮影(2016年 ロイター/Yuna Shino)

[東京 7日 ロイター] - ソフトバンクは7日、データ通信をあまり利用しないライトユーザー向けに、データ量1ギガバイトのプランを新設すると発表した。1回5分以内の国内通話し放題プランと合わせ、月額4900円で提供する。スマートフォンの料金をめぐっては、国の要請を受け、携帯電話大手3社が負担軽減策を検討してきたが、ライトユーザー向けに関しては同社が発表第1号となった。

ソフトバンクは現在、2ギガから30ギガまでの7プランを提供しており、4月以降に1ギガの小容量プランを追加する。1ギガ当たりの単価は、2ギガプランの場合は1750円、5ギガの場合は1000円、8ギガの場合は約837円と、10ギガプランまでは契約容量が大きくなるほど安くなる仕組みになっており、新設する1ギガプランは2900円で提供する。

通話時間に制限を設けない通話し放題のプランと組み合わせた場合は月額5900円となる。

同社は現在、1回5分以内の国内通話し放題のライトプランを契約できるデータ容量を5ギガ以上に限定しているが、新設する1ギガプランは5000円以下に抑えるために、ライトプランも選択できるようにした。

ただ、1ギガプランがライトプランを契約できるようになると、1ギガと5ギガプランがライトプランを選択できるのに、その間にある2ギガプランは選択できないといういびつな形となる。広報担当者によると、2ギガプランが今後、ライトプランを選択できるようになるかは未定という。

総務省は先月18日、データ通信をあまり使わないユーザーや長期利用者の負担が重いとして、NTTドコモ(9437.T)、KDDI(au)(9433.T)、ソフトバンクの各社長を呼び、負担を軽減する料金・割引プランの導入を直接要請していた。

*内容を追加しました。

志田義寧

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