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ソフトバンク出資のワンウェブ、今後も合併や提携探る
2017年6月2日 / 02:26 / 4ヶ月前

ソフトバンク出資のワンウェブ、今後も合併や提携探る

 6月1日、ソフトバンクグループが出資する米衛星通信ベンチャー、ワンウェブの創業者であるグレッグ・ワイラー会長は、米衛星サービス会社インテルサットとの合併交渉が破談になったことに関し、他社との合併や提携を模索する考えを示した。写真は東京で2016年6月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[1日 ロイター] - ソフトバンクグループ(9984.T)が出資する米衛星通信ベンチャー、ワンウェブの創業者であるグレッグ・ワイラー会長は1日、米衛星サービス会社インテルサット(I.N)との合併交渉が破談になったことに関し、他社との合併や提携を模索する考えを示した。

ワイラー氏は、「ソフトバンクは意欲的でわれわれも理にかなえば実施するつもりだが、(インテルサットとの合併が)必要というわけでは全くない」と指摘。

合併交渉は、インテルサットの社債を保有する債権者が債務交換に同意しなかったため、破談となった。

ワイラー氏は「われわれには成長を加速し、価値を創造することなら何にでも関心を示す素晴らしいパートナーがいるため、こういった機会が生じた場合はそれを活かすことが可能」と語った。

ソフトバンクグループは昨年、ワンウェブに10億ドルを出資すると発表している。

ワイラー氏は合併破談の理由について「完全に債権者のせいだ」とした。「彼らは意見をまとめることができず、多くを求めるばかりだった。ソフトバンクが無限の要求に応えると過大評価していたのだろう。素晴らしい条件だったにもかかわらずだ」とした。

また、合併破談によるワンウェブへの影響は全くないと語った。

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