Reuters logo
ソニーが通期最終損益予想を据え置き、スマホ販売を下方修正
2014年7月31日 / 06:52 / 3年前

ソニーが通期最終損益予想を据え置き、スマホ販売を下方修正

[東京 31日 ロイター] - ソニー(6758.T)が31日発表した2014年4―6月期の連結最終損益は268億円の黒字だった。前年同期は31億円の黒字で、第1四半期として2年連続の最終黒字。

デジタル製品の通期販売計画は、スマートフォンを4300万台(従来計画5000万台)、液晶テレビを1550万台(同1600万台)に、それぞれ下方修正した。

記者会見した吉田憲一郎最高財務責任者(CFO)はスマホの見通し下方修正は、減損につながる可能性がある、と指摘。スマホの減損リスクにより、今期のモバイル事業が赤字に陥る可能性があると語った。

スマホ事業の通期の営業利益見通しは従来計画の260億円からゼロに見直した。テレビ事業は販売台数を下方修正したが、コスト削減で従来の通期営業利益計画100億円を維持。一方でゲーム事業の営業利益は従来計画の200億円を250億円に、イメージセンサーの増収でデバイス事業の営業利益は従来計画310億円から510億円にそれぞれ上方修正した。

2015年3月期の連結最終損益は500億円の赤字(前年同期は1284億円の赤字)予想を据え置いた。ロイターのスターマイン調査によるアナリスト17人の予測平均は334億円の赤字。

*内容を追加して再送しました。

村井令二

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below