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米政府、米韓FTAを見直す方針=ペンス副大統領
2017年4月18日 / 01:32 / 6ヶ月後

米政府、米韓FTAを見直す方針=ペンス副大統領

 4月18日、韓国を訪問中のペンス米副大統領は、トランプ政権は5年前に発効した米韓自由貿易協定(FTA)を見直す方針だと明らかにした。ソウルの米国商工会議所で開かれた財界幹部との会合で語った(2017年 ロイター/Ahn Young-joon)

[ソウル 18日 ロイター] - 韓国を訪問中のペンス米副大統領は18日、トランプ政権は5年前に発効した米韓自由貿易協定(FTA)を見直す方針だと明らかにした。ソウルの米国商工会議所で開かれた財界幹部との会合で語った。

ペンス氏は、米国の貿易赤字は米韓FTA発効後の5年で倍以上に膨らんだとした上で、韓国には米国企業にとって障壁が多すぎると指摘。「両国の通商関係に欠点に向き合う必要がある」と語り、トランプ政権が企業と連携して見直しを進めるとした。

トランプ大統領は「米国第一主義」を掲げ、米国の雇用を奪うと見なされる貿易協定を見直す方針を示している。

公式データによると、韓国の対米貿易黒字は、米韓FTA発効前の2011年は116億ドルだったが、2016年には232億ドルとなった。

米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)傘下の韓国GMのジェームズ・キム最高経営責任者(CEO)は、米韓のFTAを改善する機会はあると指摘。「米国製品の購入をより容易にするため、韓国特有の基準を最小限に抑える必要がある」と述べた。

*内容を追加します。

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