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南スーダンから今年3.1万人以上がスーダンに避難、内戦や飢饉で
2017年2月28日 / 05:33 / 8ヶ月後

南スーダンから今年3.1万人以上がスーダンに避難、内戦や飢饉で

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は27日、飢饉や内戦から逃れて、今年に入り3万1000人以上の南スーダン国民が隣国スーダンに流入したと明らかにした。その大半は女性や子どもだという。写真は南スーダン・リアーで国連WFPの食糧配給の事前登録にきた女性。26日撮影(2017年 ロイター/Siegfried Modola)

[ハルツーム 27日 ロイター] - 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は27日、飢饉や内戦から逃れて、今年に入り3万1000人以上の南スーダン国民が隣国スーダンに流入したと明らかにした。その大半は女性や子どもだという。

国連は先週、南スーダン北部ユニティ州の複数の場所で飢饉が発生したと宣言。7月までに約550万人が食糧不足に陥るとみられている。

「当初、2017年通年で6万人がスーダンに到着する可能性があるとみていたが、最初の2カ月で3万1000人を超えた」と、UNHCRのスーダン・ハルツーム支部は声明で指摘した。

2013年12月にキール大統領とマシャール副大統領の対立から内戦が勃発して以来、100万人以上が南スーダンから避難。うち32万8339人がスーダンに避難したとみられる。

日本の陸上自衛隊も派遣されている南スーダンで、難民問題が深刻化している。隣国ウガンダで支援活動を行う団体によると、今年だけでも10万人を超える人々が同国に逃れてきたという。

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