3月現金給与総額は前年比+1.2%、所定外給与増加などが寄与=毎月勤労統計
[東京 1日 ロイター] 厚生労働省が1日発表した毎月勤労統計調査(速報)によ
ると、3月の現金給与総額(事業所規模5人以上)は、1人平均で前年比1.2%増の
28万5224円で、3カ月連続の増加となった。増加の背景としては、所定外給与増加
のほか、一般社員の伸び加速・パート社員の伸び鈍化なども影響しているという。
所定内給与は前年比プラス0.6%で5カ月連続の増加。残業代などの所定外給与は同
プラス4.1%と3カ月連続の増加となった。増加幅としては2004年12月(4.9
%増)以来の大幅なもの。所定内と所定外給与を合わせた決まって支給する給与(定期給 続く...














