UPDATE1: ユーロ圏のインフレを非常に懸念=独連銀総裁
[フランクフルト 18日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのウェーバー独連銀総裁は、ユーロ圏のインフレについて非常に懸念していると述べ、2008年に3%を上回る可能性があるとの見解を示した。18日付の独誌が報じた。
独誌ユーロ・アム・ゾンタークによると、08年のユーロ圏のインフレ率について独連銀は、3%になると予測しているが、ウェーバー総裁は、同誌とのインタビューで、この水準を上回る可能性があると語った。
同総裁は「安定志向の中央銀行にとって、これは非常に懸念される状況だ。さらなる物価リスクや二次的影響が表面化すれば、われわれは断固たる行動を取らなければならない」と指摘した。
また、ドイツ経済は08年に予想以上に好調なスタートを切ったとの認識を示し、独連銀は、08年の同国経済成長率予測(季節調整済みで1.6%)を堅持する方針だと述べた。
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