東京マーケット・サマリー・最終(10日)

2008年 04月 10日 18:14 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円 101.03/05円   ユーロ/ドル 1.5843/45ドル

 ユーロ/円 160.12/16円

 

 午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からドル安/円高が進み

101円を挟む神経質な値動きとなっている。株安、原油高等が嫌気され、ドルは一

時100.73円まで下落した。今月後半の米金融機関の第1・四半期決算発表で、サブ

プライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)関連の評価損が拡大するとの予想

から、ドルは上値が重いが、100円台では実需の買いもみられ、一気に100円割れを

目指す展開ではないという。

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 12945.30円(166.59円安)

      12898.49円─13062.46円 出来高 19億2469万株

 東京株式市場では、日経平均が続落。4月1日以来の終値での1万3000円割れとな

った。先物主導の展開で、下げ幅は一時200円を超えた。しかし、売り一巡後は下げ渋

り、軟調地合いの中をもみあった。11日のオプションSQを意識した売りとの見方があ

るほか、ヘッジファンドなどによるデレバレッジの動きとみる声もでている。

 東証1部騰落数は値上がり210銘柄に対し、値下がりは1450銘柄。変わらずは

53銘柄だった。

 

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.503%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り    ──(出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)  99.265(変わらず)

             安値─高値   99.255─99.275

 無担保コール翌日物金利は0.50%を中心に推移した。日銀の調節姿勢が実質中立と

なる中、水準を切り上げて調達する動きは見られず、総じて落ち着いた動き。邦銀勢から

0.50─0.505%付近で調達意欲が示された。「円転コストの低下を受けて外銀勢

の調達需要が弱かった」(国内金融機関)という。財務省が午後に発表した2カ月物政府

短期証券(FB)入札結果で、最高落札利回りは0.5735%とほぼ事前の予想通り。

余剰資金を抱える投資家の運用需要に支えられた。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)140.08(+0.36)

                    139.74─140.15

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.330%(―0.010)

                     1.360%─1.325%

 円債市場は反発した。財務省が実施した5年利付国債(表面利率0.8%)の入札後の

流通利回りが、小じっかりで推移したのを受けた買い戻し圧力が主因。入札で最低落札価

格と平均価格の差である「テール」が予想外に流れ、相場が崩れる場面もあった。日銀が

9日公表した4月金融経済月報では景気の現状、先行きともに判断を下方修正し「拡大」

との表現を削除。月末の展望リポートでも下方圧力がかかるとの観測が強まり、マクロ環

境からの売り材料に乏しいとの見方が相場を支えた。為替相場で円高となり、日経平均株

価が心理的な節目とみられる1万3000円を割り込むなどの外部要因も意識された。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年 11.5─12bp  銀行債(みずほ)5年 43─44bp

地方債(都債)10年 17.0─18bp  電力債(東電)10年 26─27bp

 一般債市場では、兵庫県<0#0106=JFI>の地方債にスプレッドの厚みを評価した買いが入

った。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxx

Japanシリーズ9JPMCDS01がワイド化した。海外CDS市場が連日ワイド化したこ

とに加え、東京株式市場が軟調に推移したことで、マーケットでは、クレジットリスクを

回避する取引が優勢となった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時半現在の気配)

   2年物 0.95%─0.91%

   3年物 0.98%─0.94%

   4年物 1.03%─0.99%

   5年物 1.10%─1.06%

   7年物 1.25%─1.21%

  10年物 1.53%─1.49%

 スワップ金利は短期ゾーンが小幅上昇した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾ

ーン0.5ベーシスポイント、3年ゾーン0.25bp。これに対し、5年ゾーンは

0.5bp、7年ゾーンは1bpの低下となり、イールドカーブは先物ゾーンにかけてフ

ラットニングする形状となった。10年ゾーン、20年ゾーンはそれぞれ0.5bp低下

した。財務省が実施した5年利付国債(1兆9000億円、2013年3月20日償還)

の入札結果は不調だったが、国債先物が買い上げられたため、スワップ市場への影響は限

られた。

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                          [東京 10日 ロイター]

 
 

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