サッカー=自殺したエンケの妻、「彼はうつだった」と明かす
[ハノーバー 11日 ロイター] 列車に飛び込み自殺したサッカーのドイツ代表GKロベルト・エンケ(32)がうつ病に苦しんでいたことが、彼の妻や医者の証言で分かった。
ドイツ1部のハノーバー96に所属していたエンケは10日夕方、ハンブルクとブレーメン間を結ぶ急行列車に飛び込み自殺を図り亡くなっていた。
テレサ夫人は会見で、「彼が激しいうつ状態だったときは困難だった。彼はモチベーションや希望を失っていた」と語った。
また、ドイツ・サッカー連盟は選手らの心情を考慮して、14日に行う予定だったチリとの親善試合を中止することを発表した。代表キャップ数8試合のエンケは、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会での代表入りが期待されていた。
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