五輪=義足走者ピストリウス、国際陸連への提訴を検討

2008年 01月 15日 17:12 JST
 

 [ロンドン 14日 ロイター] 両足が義足の南アフリカ出身の陸上選手、オスカー・ピストリウス(21)が、北京五輪出場が不可能になっている件で、国際陸上連盟(IAAF)を提訴する意向があることを示した。

 IAAFはこの日、ピストリウスが使用しているカーボン繊維製の義足が、障害のない選手と比べ有利と判断し、このことが規則違反として、IAAF規則下の大会への出場は認可できないと発表していた。

 この件を受け、ピストリウスのマネージャーはロイターの取材に対し、「われわれはIAAFの決定に対し、非常に残念に感じている。IAAFやわれわれの法律顧問と話し合いを行わなければいけない」とし、話し合いの進展によっては、提訴を検討する考えがあることを明らかにした。

 
 
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