五輪=北京のマナー、改善するも目標にとどかず

2008年 02月 11日 14:29 JST
 
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 [北京 8日 ロイター] 8月に夏季五輪の開催を控える北京で、マナー向上などの「文明化」努力が続けられているものの、五輪開催地としての基準を満たすにはさらなる取り組みが必要であることが分かった。新華社が新たな調査結果として8日伝えた。

 中国人民大学は3年前、「文明化」の進み具合を判定するため、住民数千人を対象にした調査や監視チームの派遣を行い、毎年発表される「市民インデックス」を考案。2007年には各項目で前年から改善が見られたものの、総合では73.4と、目標の80に届いていない。

 調査によると、公共の場でつばを吐く人の割合は2006年の4.9%から2007年は2.5%に、列への割り込みは6%から1.5%に低下。ごみのポイ捨ても5.3%から2.9%に減少した。

 
 
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