五輪=俳優ジャッキー・チェン、北京大会への思いを語る

2008年 02月 12日 19:18 JST
 
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 [香港 12日 ロイター] 映画「ラッシュアワー」などで知られるアクション俳優のジャッキー・チェンさんが、8月に開かれる北京五輪に対する思いをロイターのインタビューで語った。

 北京五輪の親善大使を務めるチェンさんは、過去1年間にわたってギリシャで聖火リレーに参加したりカウントダウン・ソングを録音するなど、同五輪の宣伝に積極的にかかわってきた。また、クレジットカード会社のビザが五輪をテーマに流したコマーシャルでは、米バスケットボール協会(NBA)でロケッツに所属する姚明選手とも共演した。

 チェンさんは「オリンピックはただのスポーツではない。愛や団結なども含む」とコメント。「ことしは自分の時間のほとんどが五輪のプロモーションに費やされるだろう。映画への時間は少なくなる」と述べた。

 さらに「現代はスポーツをもっと奨励することが必要だ」とし、「そうすれば、子どもたちが家の中でコンピューターゲームをするだけにはならない。スポーツは人々の間に愛や理解を育む」と主張。「昔、自分はスポーツ、スポーツ、スポーツという毎日だった。コンピューターのスイッチを入れる方法さえ知らなかった」と笑いながら語った。

 
 
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