五輪=IOC会長、男子サッカーにスター選手の参加を希望

2008年 03月 10日 16:08 JST
 

 [ベルリン 9日 ロイター] 国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長は、世界のトップ選手の夏季五輪大会への参加をめぐり、国際サッカー連盟(FIFA)と交渉する意向を示している。 

 9日付の独ビルト紙でロゲ会長は「私の夢はサッカー界のスター選手がオリンピックでプレーすること。FIFAとの交渉が可能かどうか検討したい」と語っている。

 オリンピックの男子サッカーは現在、23歳以下の年齢制限が設けられており、本戦でのオーバーエージ枠も1チーム3人までと決められている。

 これに対し、ロゲ会長は、年齢制限はサマランチ前IOC会長と当時のFIFA会長が15年前に取り決めたもので、永久に続ける必要はないとしている。

 ただ、夏季五輪は欧州主要リーグの開催時期と一部重なるため、年齢制限の撤廃はFIFAだけでなく有力クラブからの反発も予想される。

 
 
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