F1=マレーシアGP予選、進路妨害のハミルトンとコバライネンに順位降格処分

2008年 03月 23日 13:33 JST
 
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 [セパン(マレーシア) 22日 ロイター] 自動車レースのF1の審査委員会は22日、マレーシア・グランプリ(GP)予選でフェルナンド・アロンソ(ルノー)とニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)の進路を妨害したとして、ハイキ・コバライネンとルイス・ハミルトン(ともにマクラーレン)に対し、順位を5つ降格する処分を下した。

 23日の本戦は、予選3位だったコバライネンが8番グリッドから、4位だったハミルトンが9番グリッドからのスタートとなる。

 ハイドフェルドとアロンソの訴えを受けた審査委は、コバライネンとハミルトンから事情を聴いた上で、数時間に及ぶ協議を開き今回の処分を決定した。

 ハイドフェルドによると、予選で高速走行中にも関わらず、マクラーレンチームの2台がカーブの手前で徐行していたために、ライン取りが上手くできずにタイムをロスしたという。

  ハイドフェルドは予選7位、アロンソは9位だったが、それぞれ2つずつ順位が上がることになる。

 マクラーレンのウィットマーシュ最高責任者(CEO)は、コバライネンとハミルトンは後続に道を譲ろうとしていたのであって故意に進路を妨害したのではないとコメントしている。また処分に対し不服を申し立てるつもりはないという。

 
 
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