再送:五輪=ソフトボール北京五輪代表15人決定、「若いチーム」で金目指す

2008年 04月 14日 19:06 JST
 
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 [東京 14日 ロイター] 日本ソフトボール協会は14日、北京五輪の日本代表選手15人を発表した。エース上野由岐子や主将となる外野手の山田恵理など五輪経験者が半分を占める一方で、「世代交代も進み、アテネ五輪代表に比べ若いチームになった」(同協会の尾崎正則専務理事)という。

 アテネ五輪までは選手だった斉藤春香監督は、北京五輪に向け、日本の良さである堅実な守備を固めるとともに走攻守揃えたチーム作りを念頭に強化を図り、「金メダルを取るために全身全霊を捧げてがんばっていきたい」と述べた。新しいチームについては「若さが強みで走れる選手が多い。相手のスキをついて得点力を上げていきたい」と語った。

 山田は記者団に対し「チームをまとめることが金メダルにつながると思う。監督の意図することを皆に伝えることで主将としての仕事を果たしたい」と述べた。

 約2カ月前にアキレス腱を断裂した内野手の内藤恵美も3回目の五輪代表入りを果たした。選出の理由について、斉藤監督は「6月には完全復帰できる見込みで、守りの中心を担ってくれると期待した」としている。

 ソフトボールは、2012年のロンドン五輪では競技種目から除外されることが決まっており、北京が最後の五輪となる。シドニー五輪で銀、アテネ五輪で銅メダルを獲得した日本代表は、悲願の金メダル獲得を賭け、北京五輪に挑む。

 *見出しの表記を修正して再送します。

 
 
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