テニス=シャラポワ、ツアー前日の写真撮影要請に苦言

2008年 05月 3日 15:32 JST
 

 [ロンドン 2日 ロイター] 女子テニスのスター選手、マリア・シャラポワ(ロシア)が、WTA(女子テニス協会)の大会プロモーションのあり方に苦言を呈した。

 12日に開幕するイタリア・オープンに出場するシャラポワは自身の公式ウェブサイト(www.mariasharapova.com)で、大会前日にツアー側がプロモーション用の写真撮影でトップ選手を4時間近く拘束することに対し不満を示した。

 撮影に協力しない場合には30万ドル(約3160万円)以上の罰金処分が科されることを明らかにし、協力したい気持ちはあるが、大きな大会の前日に選手を拘束するような行為は正しいと思えないと語った。

 これに対しWTAのスポークスマンは声明で、選手には多くの義務があり、今回の写真撮影もその中に含まれているとの見解を示した。

 
 
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