F1=スーパーアグリ、資金難でレースから撤退

2008年 05月 7日 11:25 JST
 
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 [東京 6日 ロイター] 自動車レースのF1に参加していたスーパーアグリが6日、資金難によりF1を撤退することを明らかにした。スーパーアグリは、ホンダが長期的な支援に難色を示したことから存続が危ぶまれていたが、最終的にスポンサーを見つけることができなかった。

 マグマ・グループとの交渉が不調に終わり、ドイツのバイグル・グループのみの支援策では、ホンダ側の良い反応が得られなかった。

 スーパーアグリの鈴木亜久里代表は会見で、ホンダとタイヤを供給したブリヂストンに感謝を述べる一方、ホンダF1のニック・フライ最高経営責任者については不満を表明。フライ氏があらゆる件でコメントする理由が理解できないとし、同氏の言っていることも分からないなどと述べた。

 スーパーアグリの撤退で、F1は2005年以来の10チームによる争いとなる。

 
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