再送:五輪=欧州の臨床学会、「ぜんそくの選手でも活躍可能」
[アテネ 6日 ロイター] 欧州の臨床学会は6日、大気汚染が問題視される2008年北京五輪で、ぜんそくを患う選手がほかの選手より高いリスクに直面することはないとの見解を示した。
国際オリンピック委員会(IOC)が1時間以上に及ぶ競技では選手の健康に影響があると発表したことで、北京市は大気汚染の対策に迫られているが、欧州アレルギー臨床免疫学会(EAACI)のパパドポウロス副会長は「適切な診断と治療を受ければ、ぜんそくを抱える選手でも持てる力を十分に発揮することができる」と強調した。
北京五輪の大気汚染に関しては、五輪男子マラソン金メダリストのハイレ・ゲブレセラシエがぜんそく悪化を理由に大会からの欠場を表明。IOCも、大気の状態が思わしくなければ長時間の競技について日程の変更を検討するとしている。
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