サッカー=ルメール元仏代表監督、モロッコ代表指揮へ
[ラバト 13日 ロイター] モロッコ・サッカー協会は13日、元フランス代表監督ロジェ・ルメール氏(66)が同国代表監督に就任すると発表した。7月1日からチームの指揮を執る予定。
金銭面の条件は明らかにされていないが、地元紙によると、ルメール氏の報酬は月収600万モロッコディルハム(約8500万円)。
ルメール氏は現在チュニジア代表の監督を務めており、契約が満了するのは来月。チュニジアのサッカー協会は2月、同国がアフリカ選手権準々決勝で敗退したことを受け、契約を更新しない意向を表明していた。
同氏は1998年フランス・ワールドカップ(W杯)でフランスに初優勝をもたらしたエメ・ジャケ氏の下でアシスタントを務めた。同大会終了後にはチームを引き継ぎ、2000年に欧州選手権を制覇。しかし、2002年の日韓W杯ではグループリーグで敗退し、代表監督職を離れた。
同年にチュニジア代表監督に就任したルメール氏は、チームを2004年のアフリカ選手権優勝へと導き、2006年ドイツ・W杯でも本戦出場を果たしている。
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