サッカー=ユーロ2008共催国スイス「アルカイダの攻撃の兆候ない」
[ジュネーブ 15日 ロイター] スイス当局は15日、来月からオーストリアと共催するサッカーの2008年欧州選手権(ユーロ2008)について、アルカイダによる攻撃の兆候はないとの見方を示した。
現地紙ラ・リベルテは、同国治安関係筋の話として、イスラム系のサイトで「欧州で最も安全な2カ国を地獄に落とす」などの匿名の書き込みがあったとし、当局もこれを重視していると報じていた。
これに対し、連邦警察当局のスポークスマンは、ユーロ2008が格好の攻撃目標になる可能性はあるとしながらも、現時点で攻撃の準備が行われているとの具体的な証拠は何もないとしている。
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