五輪=チベットでの聖火リレー、独立支援団体が中止を要請

2008年 06月 4日 15:31 JST
 
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 [アテネ 3日 ロイター] チベットの独立支援活動を行う学生組織(Students For a Free Tibet)は3日、国際オリンピック委員会(IOC)に対し、予定されている中国チベット自治区での北京五輪聖火リレーの中止を要請した。

 五輪発祥地のオリンピアからスタートした欧州での聖火リレーで抗議活動を行った同団体の代表は、アテネで開いた記者会見で抗議活動を継続する方針を表明。さらに、4日に当地で行われるIOC理事会に向けてロビー活動を行うことを明らかにした。

 聖火は今月19日にチベット自治区に到着し、3日間のリレーを行う予定となっていたが、組織委員会は最近、リレーがラサでの1日だけに短縮されると明らかにしている。

 
 6月3日、チベット独立支援団体、予定されているチベットでの北京五輪聖火リレーの中止を要請。写真は先月9日、ラサの路上で(2008年 ロイター)