再送:五輪=男子3m板飛び込み準決勝で寺内が7位、今夜の決勝進出へ
[北京 19日 ロイター] 北京五輪飛び込み日本代表の寺内健は19日、国家水泳センターで現地時間午前に行われた男子3メートル板飛び込み準決勝で7位となり、今夜の決勝に進んだ。
寺内の得点は478.25点で、2位以下を大きく突き放して独走したトップのHe Chong(中国)とは69.00点差が開いた。
試合後、寺内は「ハイレベルですね」と苦笑い。「478点で7位というのはなかなか厳しい。周りが強い。レベルを上げてきている」と述べた。「技術の云々というより気持ちの差が審判の0.5点、1点に出ている。恐れてはいないが、前に進みきれてもいない」と振り返ったうえで、「もうやるしかない」と決勝に向け、気持ちを引き締めていた。
寺内は2月に北京で開催されたワールドカップで上位に食い込めなかった反省を踏まえ、3月の上海合宿ではトランポリンや陸上中心の練習をこなして体力の増強などに取り組んだ。4月の日本選手権では520.55点の高得点で6年連続で11度目の優勝を決め、「五輪金メダルを目指して、もっと細かいところも完璧にできるようにしていきたい」と語っていた。
(ロイター日本語ニュース 大林優香記者)
*本文中の誤字を修正して再送します。
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