五輪=体操男子種目別・鉄棒で中瀬と冨田、メダル届かず
[北京 19日 ロイター] 北京五輪体操日本代表のエース冨田洋之と中瀬卓也が19日、男子種目別・鉄棒決勝に臨み、中瀬が5位、冨田が6位となり、メダルには届かなかった。優勝はZou Kai(中国)。
冨田は着地ミスなどが響き得点が伸びなかった。試合後に今大会を振り返り「(団体総合の吊り輪で落下する)ハプニングもあったが、いい大会になったと思う。この舞台に立てて幸せな時間を過ごせてよかった」と安堵した表情で語った。
男子代表の主将としては「チームの皆が精一杯やった。若い選手がたくさんいるので、経験を積み、それぞれ課題を見つけて次に向かっていける」と述べた。次回の五輪に向けた体操日本代表の目標については「今ははっきり浮かばないが、全体的にレベルアップをしていけばいいと思う」と語った。
一方、この日の女子種目別・平均台決勝に進んだ15歳の鶴見虹子は、初出場で健闘したが世界のレベルが高く、8位に終わった。
(ロイター日本語ニュース 大林優香記者)
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