五輪=ボルトのコーチ、「9秒52で走れる可能性あった」
[チューリヒ 27日 ロイター] 北京五輪の男子陸上100メートルで9秒69の世界新記録で金メダルを獲得したウサイン・ボルト(ジャマイカ)だが、コーチのグレン・ミルズ氏は27日、もし終盤でスピードを落とさなければ9秒52も可能だったと述べた。
ミルズ氏は、ボルトは100メートルを本格的に始めたばかりであり、約2年間以内にピークを迎えるだろうとコメント。その上で、北京では9秒52で走ることも可能だったとの見方を示した。
ボルトは29日に当地で行われる競技会の100メートルに出場する予定。
ボルトは先日の北京五輪で、100メートルのほか、200メートル、ジャマイカ代表での400メートル・リレーでも世界新記録をマークし、3個の金メダルを手にした。
© Thomson Reuters 2008 All rights reserved.















