陸上=ブルガリアの3選手が薬物違反、2年の出場停止
[ソフィア 1日 ロイター] 陸上女子の短距離選手、テジャン・ナイモバを含むブルガリア陸上選手の3人が、禁止薬物使用(ドーピング)違反により、2年間の出場停止処分を言い渡された。
ナイモバは昨年6月に行われた国際陸上競技連盟(IAAF)の大会後のドーピング検査で、尿サンプルの改ざんを行った。
ブルガリア陸連のドブリ・カラマリノフ会長は1日のロイターの取材で「彼女のケースは疑うべくもなく、出場停止以外に選択肢はなかった」とコメントした。
21歳のナイモバは、2006年に北京で開催された世界ジュニア陸上選手権で100メートルと200メートルを制し、将来の活躍が期待された選手。ブルガリアの陸上界は、過去2年間でドーピング違反者が続出するなど問題を抱えている。
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