テニス=不振のフェデラー、クレーコートシーズン開幕を歓迎
[ロンドン 4日 ロイター] 男子テニス世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)は、クレーコートシーズンの開幕を待ち望んでいる。3日のソニー・エリクソン・オープンの準決勝で、フェデラーは第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6―3、2―6、3―6で逆転負け。47本の凡ミスを犯し、いら立って自分のラケットを壊すなどハードコートのビックイベントで屈辱を味わった。
フェデラーは「ハードコートシーズンが終わるのはありがたい。もう気にしない。これから新たにクレーのシーズンに移る」と語った。
一方、不振から抜け出せないフェデラーに関し、仏紙の取材を受けた元世界王者のジョン・マッケンロー氏は「ロジャー(フェデラー)を助けてあげたい。ナダルに勝ちたいのなら、彼は特に戦術を変える必要がある。私はその秘策を持っている」と語った。
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