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「スター・ウォーズ」イベント、新作人形などでコレクター魅了
2017年4月17日 / 06:26 / 5ヶ月前

「スター・ウォーズ」イベント、新作人形などでコレクター魅了

 4月14日、人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」のコレクターにとって、米フロリダ州オーランドで開かれる「スター・ウォーズ・セレブレーション2017」は逃せないイベントだ。毎年恒例のこのファンイベントは、ルーク・スカイウォーカーの新作アクション人形やストームトルーパーの限定版ヘルメットといった、米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーのライセンスを得た商品が販売される唯一の場所だ。写真は販売されている関連グッズ(2017年 ロイター/Zach Fagenson)

[ロサンゼルス 14日 ロイター] - 人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」のコレクターにとって、米フロリダ州オーランドで開かれる「スター・ウォーズ・セレブレーション2017」は逃せないイベントだ。毎年恒例のこのファンイベントは、ルーク・スカイウォーカーの新作アクション人形やストームトルーパーの限定版ヘルメットといった、米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーのライセンスを得た商品が販売される唯一の場所だからだ。

市場調査会社NPDによると、「スター・ウォーズ」関連商品の売上は2015─16年の2年で15億ドル(約1620億円)と、米玩具産業で最も売れた商品になっている。

ディズニーは、「スター・ウォーズ」監督のジョージ・ルーカス監督が設立した映画会社「ルーカス・フィルム」を2012年に買収した後、新作の製作とともにライセンスビジネスにも着手。8ドルの首振り人形から7000ドルの等身大ダース・ベイダー人形まで、関連商品を拡大した。

「その量は前代未聞」と、「スター・ウォーズ」のコレクターとして知られ、共著で5冊の本も出版しているガス・ロペスさんは語る。NPDによると、カードやアクション人形などの関連商品は2016年、「スター・ウォーズ」の売上の約3%を占めたという。

玩具サイト「TTPM」のジム・シルバー編集長はその割合はもっと多く、33─45%と推定する。2015年12月に「フォースの覚醒」が公開された後、高額シリーズを含む関連商品が飛ぶように売れたと説明した。

ヒット商品である販売価格8─20ドルの首降り人形について、ディズニーの消費者向け製品・インタラクティブ部門でライセンスビジネスを担当するポール・サザン氏は、「全キャラクターのフィギュアを購入したり、同じキャラクターのポーズ違いのフィギュアを購入したりするファンもいる」と語った。

今回の「スター・ウォーズ・セレブレーション」では、玩具メーカーのハズブロによるルーク・スカイウォーカーの限定フィギュアなどが販売されたほか、ダース・ベイダーの新作フィギュアが購入に4時間待ちの行列ができるほどの人気だったという。

新商品の多くには、1977年の「スター・ウォーズ」オリジナル作公開から40周年を記念したロゴマークがついている。最新作「最後のジェダイ」は12月に公開される予定。

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